新しいモノ好きなわけではないのですが、
既存のやり方ではうまくいかないことが多いなと感じるので、
自分の仕事は自分で作りたいと思いました。

そんな話を誰かに話すと、誰かからまた誰かに伝わって、共感されることが増えている。
「ハレタル」の記事中でもチラッとご紹介いただきました。

記事のタイトルは、「私の生き方にモデルケースはない」。
東洋経済新報社のWebマガジンなので、お堅いものを想像していたのですが、
期待を裏切ってくれるあたたかくて心に響く記事でした。
記事に登場する、よく知っている友人たちのやわらかさと強さが伝わってきてうれしかったです。

「食」のお仕事を自分で始めたいけど迷っている方、たくさんいらっしゃると思います。
お気軽に問い合わせフォームからご連絡くださいね。

◆「ハレタル」の記事はこちらから